ネガティブキャンペーン
Category : Webとインターネット , 忘備録メモ
麻生さんになって、マスコミのネガティブキャンペーンがすごい。
まだ何もしてないうちから、叩くってのはいかがなものでしょうか？
これからなのだから、何ができるか見守ってもいいじゃないですか。
失敗をハイエナのように待ち望んでいるようで、大変気持が悪いです。
小泉さんの功罪のような言葉もきかれますが、サブプライムの問題で、日本がなんとか持ちこたえられるのは、小泉さんの時に、体力つけておけたおかげ・・・ってこともあります。
安倍さんが何もしないで放り投げたといわれていますが、安倍さんが短期になしえたことは、ネットでちょっと探せば、出てきます。
小泉さん人気で煽ったのはマスコミ自身で、小泉さんがダメっていまさらいうなら、責任とれば。
福田さん煽ったのもマスコミなのに、あとだしじゃんけんのように「はじめからダメだとおもった」と恥ずかしげもなく書いている某、M新聞。
重箱の隅をつつくように、今、失言を今か今かと狙っているのも、非常に不愉快です。
いろいろな場面で、欠点ばかり、不満ばかり取り上げて、言うだけなら誰でもできる。
だったら、それを解消できること、やってみろといつも思います。
よかったことを認めて、そういう報道をしてみると、国民の不満、不安も違うのではないでしょうか。
批判してるほうが、頭良さそうとか思っているのかもしれませんね。
マス倫懇全国大会始まる ネット社会など論議
「この問題についての報告を、「時期尚早」として見送った」
人の批難なら、ものすごい勢いでやるけど、自分自身の反省はしないと・・・・
個人レベルでもそういう人が多くて。
先日はある場所での記述について、ある方（普段もいろいろと批判をしている人）にご注意したところ、無言で削除。
なんの報告もなし。
やることやらない人には協力できませんし、支持もできません。